5月からリコーダーの学習を始めた3年生の子ども達は、少しずつ、きれいな音が出るようになってきました。
今日は、リコーダーの先生をお招きして、どうしたらきれいな音が出るかを教えていただきました。「息を優しく吹き入れること」「穴をしっかり指で押さえられるようにすること」を守って、もっときれいな音がでるように練習していきたいと思います。
先生の模範演技、みんなが知っているあの曲も聴けました。 |
大きなバス~とても小さなクライネソプラニーノまで |
リコーダーのブローチ なんと演奏できるんです。 |